山は性癖です。

ヒルクライムは芸術、峠道はロマン。そんな人の日常。YouTubeに車載動画を上げております⇒https://www.youtube.com/channel/UC28MD_W9WmDCoetAcFCGpBg

初めてE-bikeに乗ってみた話 in サイクルモード2019

どうも、篠です。

今年もサイクルモードインターナショナル2019に行ってきました。

今回は11/2と11/4の2日参加でした。

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主にトークショーに出演させて頂きましたが、せっかくなので、その合間に会場内のブースも楽しく回りました。

 

車体関連の展示はロードバイク、オフロード系(グラベルバイク、MTB)、E-BIKE、出展ブースの割合がほぼ同じ。

往年と比べて、やはりE-BIKEのブースがかなり増えた印象でしたね。

ロードバイク一辺倒ではなくなった感じなので、ロードバイクだけ乗っていた人が新しい物に触れるきっかけとなる展示会にもなったのではないかと思います。

 

私も実は去年まではロードバイクオンリーでしたが、今年に入ってからはMTBグラベルバイクに乗る機会も増えて、違う車種に触れるのはとても新鮮で楽しかったです。

 

そこでふと思いましたが、そういえば…

E-BIKEまだ乗ったことがない!

 

なんとなく、「E-BIKEは重たい」という先入観がありますよね…

主にヒルクライムレースや山岳サイクリングを楽しんでいる自分は、どっちかというと「自分の足がエンジン!」という持論。無意識なうちにE-BIKEを敬遠していたと思います。

食わず嫌いは勿体ないし、

せっかくサイクルモードで試乗できるから、

これを機にE-BIKEってどんな物なのか試してみようと思いました。

 

SHIMANOブースには電動アシストコンポーネンツ・シマノステップス搭載車種一覧がありました。

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今回試乗したのはミズタニ自転車のオリジナルブランド「Seraph(セラフ)」

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ミズタニ輪業が昭和20年に創業し、
昭和28年、「東京大阪間第2回プロロード選手権」で、個人優勝と団体優勝を果たしました。当時の最高水準で作られたセラフ号の名前を甦らせたのがブランドの由来らしい。

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コンポーネンツはシマノステップス」搭載

充電式バッテリーはフル充電アシスト全開(Highモード)で78km持ちます。

車体重量17.5kg(思ったより軽い?)

ディスクブレーキなので制動力も安心。

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セラフはグラベルロードのジオメトリーをそのままフラットバー仕様にしたモデルと聞いて俄然興味が湧きました。

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試乗前にミズタニ自転車のSさんに操作方法を教わりましたが、

モーターアシストの強度は「OFF」「ECO」「NORMAL」「HIGH」の4つに分かれます。

左手側にある上下のボタンで調整できます。

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真ん中のボタンはサイクルコンピュータの画面切り替えができます。

速度メーター、走行距離、バッテリー残量など、GPSデータ以外は全てこれ一つで足りるので街乗りや移動用にはちょうどいいです。

一番感動したのは、

各アシストモードにした際の走行可能距離まで表示できることですね。

これでアシスト切れで帰れない心配もなくなります。

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右手側の変速シフトはMTBと同じく、手前がシフトダウン(ギアを軽くする)、奥がシフトアップ(ギアを重くする)。
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シフトの上にギアの段数を表す「インジゲーター」までついている親切さ。
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今回のサイクルモード試乗コースはこんな感じです。

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全部合わせて1.5km前後ですかね。

ちょっとした坂やS字コーナー、長い直線もあるので、登りやコーナリング、スピード乗った時の感覚も掴めて楽しかったです。

試走中の写真を撮って頂きましたが、フラットバースタイルは新鮮。

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E-BIKEに乗ってみた感想はと言うと……

 

想像していたものとは全然違いました。

 

まず、アシストを切った状態で走ってもペダルが重くなることが全くないことにびっくりしました。

その後シマノのブースで説明を見て、モーター切れた後でもスムーズなペダリングができるような工夫がされているんだって、なるほど納得。

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あとは、加速がとても面白かったですね。

アシストをつけても原付バイクみたいに勝手に前に進むことなく、自分の足でペダルを漕いでからアシストが始まります。

0.3秒ぐらいのラグがありますが、グイッと前に引っ張られるような感覚があり、最初はびっくりしましたが…(笑)

車のアクセルを踏んだ後の感覚に近いと思います。

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アシストが切れるのが24km/hなので、平地の疾走感はロードバイクほどではないですが、

アシスト全開だと軽くペダルを回すだけで坂では20km/h超えることにびっくりました…

超チートではないか(笑)

勾配がきつい道ほどその恩恵は感じられるのでしょう。

上り下りの多い地域に住む方なら交通手段としても、年配の方がサイクリングを始めるのにも需要あるように思います。

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Sさん「どう?E-bikeも楽しいでしょう!」

 

バイクみたいに完全にモーターではなく、ペダルを回しているからちゃんと運動した気にもなれるのはいいですよね。持っていたら買い物には絶対使っちゃうなあ…家は坂の上だし。私の場合、スポーツサイクルとしてMTBは興味あるかも!日常で使うなら、もっと歳取って体力なくなってからかな🤔

 

Sさん「篠さんは走力があるから何十年後の話になりそう(笑)」

 

…と、こんな会話もしましたが、

 

実際、夫婦で自転車を楽しんでおり、

旦那さんはロードバイク奥さんはE-bikeという組み合わせが知り合いにいました。

かなり走力のある旦那さん曰く「E-bikeにはギリギリ負けるから、妻にも気軽に楽しんでもらえて自分もいい練習ができてよかったです。」

(参考までに、旦那さん埼玉県の白石峠21分ペースで登る人でしたが、奥さんがE-bikeで頑張って20分らしいです)

峠などで脚力差があっても無理なく一緒にサイクリングを楽しめるので、E-bikeは本当に画期的だなあ…と感動しました。

スポーツにはいろんな形があって素敵ですよね。

例えば、スポーツ経験が少ない家族に自転車趣味を理解してもらうのに、E-bikeで一緒にサイクリングしてみれば、自転車の楽しさも体験してもらえるかもしれません…?

 

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Shino’s Climb in ASOを振り返る

どうも、篠です。

今回の更新は、9/21〜9/22に開催された「Shino’s Climb in ASO」について綴りたいと思います。

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今回御協力頂いた主催がPapicrossさん(https://www.facebook.com/papicross55/)

自分の名前がつくイベントは人生初めてで本当に恐縮でしたが、嬉しいことに、沢山のエントリーを頂き、無事満員御礼になりました。

熊本の土地勘皆無の自分の代わりにコースを考えたり、地域との連携など繋いでくださったPapicrossのMSさんに感謝致します。

 

イベントの詳細はこちら

⤵︎ ⤵︎

SHINO's Climb in ASO!熊本の阿蘇で130km3000mアップ走ろう🙌 - 山は性癖です。

 

残念ながら、台風17号の直撃により、

イベント当日のライドは安全第一に、中止とさせていただきました。

かなり心苦しい決断でしたが、せっかく県外から熊本に集まってくださった方々もいらっしゃるので、

前夜祭は予定通り、

ライド予定の日はトークショー開催、

台風が通り過ぎた翌日にエキストラライドを開くプログラムに変更しました。

 

ではでは、初めての阿蘇で過ごした3日間を振り返って行きたいと思います!

 

阿蘇入り

9/21(土)

朝9時台の便で熊本空港着。

今回のイベント期間中特別に宿泊施設として利用させてくださる坊中公民館に荷物を置いてから、軽くサイクリングに出かけることにしました。

坊中公民館
〒869-2225 熊本県阿蘇市黒川1520
0967-34-0645
https://goo.gl/maps/ompeLdJaeLPpAFG58

 

絶景と噂の箱石峠へ……行きましたが、

生憎の雨と強風で驚きの白さ。

心の目で楽しみました。

程よく緩やさな坂で登りやすい峠でした。

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下りきった所で雨が強まり、愛車のゼリウスと阿蘇山のツーショットだけ撮って退散。

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温泉に入ってひと息ついてから、

前夜祭のBBQ会場へ。

18人ほどが集まり、皆さんと美味しい肉を食べながら自転車の話で盛り上がりました。

熊本地元の方は3分の1ほどで、ほかは殆ど県外からいらっしゃった方ばかり…九州の面白い峠道をいっぱい教えて頂きました。

 

今回豪華なBBQを用意してくださったのは、

(有)カルキフーズ
〒869-2225 熊本県阿蘇市黒川1095
0967-34-0130
https://goo.gl/maps/xptNBHuqQsPbsxAC7

 

オーナーのブッチャーKさんがとても気さくな方で、地元でローカルヒルクライムイベントも開催している自転車好きさん。

今回台風でイベントが中止になったから励ましてくれようとしたのか、大掛かりなメニュー看板を作ってくれました。

主催のMSさんは今回含め、三度阿蘇でイベントを主催しましたが、その中で2回は台風らしくて…

お茶目なブッチャーKさんは励ましてくれようとしたんだろうなあ…

「台風大好き!牧瀬スペシャル」という苦すぎる身内ネタで沈んだ空気を吹き飛ばしてくださいました。(*´ -` )
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肉の宴…

阿蘇は鮮肉も加工肉も名産で、とにかく肉が美味しい!
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今回は目の前で丸っと1羽の鳥をさばいてくださいました。

手際の良さに見蕩れてやってみたいなあなんて思ってしまいましたが、冷静になって考えると、自分がやったら大惨事だろうなあと思いとどまる🤔

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さばいた鶏は炭火焼で美味しくいただきました✨

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肉を頬張りながらプロとして活動するトライアルライダーのNaoさんによるトライアルショーを鑑賞するなんて贅沢なこともできました。
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〆は特製カレー!とデザート。カレーはスパイスが効いててとっても美味しかったです。
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実はアメリカ仕込みギタリストのブッチャーKさん生演奏も聞けました、多才な方です(*´ -` )
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18時過ぎに始まったBBQでしたが、サイクリストが集まると話が尽きないので、あっという間に21時を回り、翌日の予定に備えて解散することにしました。

 

公民館に宿泊していたので、毛布寝袋持参でしたが…

今回、とても素晴らしいことに気が付きました!

飛行機用輪行袋OS500、実はめちゃくちゃいい寝袋になるんです…クッション入りなので寝心地抜群…

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お気に入りのイースト犬クッションと毛布1枚持参で快適に2泊快眠できたことをご報告しましょう。いつになるか分からないですが、また使える知恵ですね。٩( 'ω' )و
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トークショー

9/22(日)

ライド自体は中止になりましたが、思ったよりもずっと沢山の方にお集まり頂きました。

愛車を軽く紹介したあと、皆さんの質問に答えたり、逆に私から質問したりと、いろんな自転車の楽しみ方が聞けて楽しかったです。

好きな道からトレーニング方法まで情報交換などもできてとても有意義な時間を過ごせました。

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せっかくサイクリストが集まったので、筋トレをしようという話になって、このシュールな図に…(笑)

おすすめの自重トレ情報交換などもできて、サイクリストらしい集会(笑)
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意外と筋トレはやりますが、ストレッチ苦手な方が多かったです。

そこで、元々かなり体硬かった自分がどう体を解したのかを伝えてみました。

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まさかこんな自己流のことが役に立つ日が来るなんて思ってもみませんでしたが…

元々足を開いた状態で手を床につけられなかった方から「お!なんかさっきより伸びるようになった!」との声が聞けて、嬉しかったです。
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最後は協賛で頂いた賞品でじゃんけん大会!

プロテインやサイクルキャップ、自転車ロック、阿蘇のお土産品など、ほぼ全員何かしらお持ち帰りできたようでよかったです!

今回は天候の影響で、急遽3日目にエキストラライド開催を決定したため、トークショーに来てくださった方の中には翌日のライド参加できない方もいらっしゃいました。

県外からも女性の方3名参加予定でしたが、台風の中の移動が厳しかったようで、また是非阿蘇でイベント開催してほしい、次回こそ一緒に山登りたいと言って頂いたので、また阿蘇にいく口実ができました(*´ -` )

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帰り際、ライドの参加賞として頂いた協賛品を配布して、お昼12時頃に解散となりました。

短い間でしたが、皆さんにお会いできて本当に嬉しかったです。

道の駅阿蘇様、阿蘇サイクルツーリズム学校コギダス様、協賛品のご提供ありがとうございました!(-人-)
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エキストラライド

9/23(月)

急遽開催にも関わらず総勢15名のアフターライドとなりました…本当にありがとうございます。

参加者は20代~50代の方までいて、改めてロードバイクは年代と性別を越えて人と人を繋ぐ素敵な乗り物だなあと思い知らされました。

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集合時間の8時ではまだ濃い霧で空が真っ白でしたが、スタートしたと同時に青空が広がりいい天気に恵まれたアフターライドとなりました。
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阿蘇地方はとても特徴のある地形で、

カルデラ」と呼ばれておりますが、

簡単に説明すると…

ぐるっと1周ある外輪山があり、外輪山は南北25km、東西18kmあり、街中からどの方向を向いても山があるという狡い地形です。

尾根沿いに立てば、25km先の向かい側の外輪山をそのまま見渡せるのもなかなかロマンがありますよね…
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今回は三連休の最終日でもあり、皆さんの都合を考慮し、65Km、1200upのショートクライムコースを設定。

マニアックな林道もあれば、緩やさな登りもあって、登れば登るほどもう一度じっくり走りたいと強く思います…
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参加メンバーでPWR5倍ぐらいの豪脚もいたので、登り区間は一瞬でちぎれましたが、いい練習になりました。😆
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念願のあか牛バーガーも食べられました!ボリューミーで満足感抜群でした🙌

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少し登れば草原の中を駆け抜けるようなアップダウンが現れたりして、標高感覚が狂いますね……関東でいえばお手軽霧ヶ峰?(*´ -` )
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中間ポイントではライドにご協力いただいた、阿蘇くじゅうサイクルツアーの事務所を休憩所として開放していただきました!ありがとうございます!

阿蘇くじゅうサイクルツアー

http://aso-cycletour.com

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休憩したい方は休憩で、もうちょい登りたい人はその間に弱虫ペダル劇場版の聖地でもある「牧ノ戸峠」に行ってきました。程よい勾配で楽しい道でした!
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ライド終盤では阿蘇の定番景勝地大観峰に立ち寄りました。

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14時前後にスタート地点の道の駅阿蘇に戻る事ができました。

 

エキストラライドはこれで一旦切り上げ。

まさかの二部開催へ……

ショートクライムでは登り足りなかった有志で標高差700mの草千里ヶ浜へ🚵‍♀️

 

 

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阿蘇ならではの景色。

木がほとんど生えてないため、開放感がすごい…市街地よりちょっと登ってくると草原が広がります。

そして牛が可愛いです(*´ -` )


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草千里ヶ浜からは海まで見渡せるので、これが雲ひとつない青空でしたら息を飲むほどの絶景だったんだろう…またリベンジしたいところですね。
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一部と二部合わせて、2600mアップほど走って阿蘇の山を満喫!٩( 'ω' )و

大満足!

 

温泉入って熊本ラーメン食べて、夜8時の飛行機で東京へ。

とても濃密な3日間を過ごせました!

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阿蘇で食べた美味しい物も載せておきます……

道の駅阿蘇のブルーベリーパフェ

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九州のガリガリ君的なポジションの棒アイス!
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馬刺し!!!
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新鮮なお造り
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牧場ヨーグルト、プリン、ジャージ牛乳キャラメル!
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有名なヒバリグリル✨
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道の駅阿蘇の馬まん!
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食でも阿蘇を満喫🙌

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阿蘇に誘ってくださったPapicrossさんに本当にありがとうございました。

ストライダーとしてお招き頂いたのですが、自分がめちゃくちゃ楽しんでしまいました…おかげさまで阿蘇が大好きになりました。

MSさんの狙いにまんまとハマった気しかしませんが……🤔

 

また是非遊びましょう…!

モノ好きさん、次も私の山遊びにお付き合いください。(´∀`)

台灣KOMチャレンジ2019参戦レポート

どうも、篠です。

少し記事が前後しますが、2回目の参加となった台灣KOMのことを書かせてください。

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台灣KOMとは

海抜0から標高3275mまでノンストップで駆け上がる105km累積標高3550m

制限時間6時間30分

ヒルクライムレースです。

 

まだまだ日本国内では認知が少ないですが、

話を盛っている訳でもなく、ヒルクライムレースとしては世界最強レベルではないかと。

獲得標高と距離だけでいうと、普段よく走っているライドと大差ないので、そんなものか、余裕でしょうと思うかもしれないですが、

極度の標高差と気温差、よっぽど登坂が得意な人でない限り5時間~6時間はかかるので、長時間走り続けるマネージメントや補給の工夫、ペース配分。

そして標高2600m(乗鞍岳頂上の標高)超えてから酸素薄い状態で最大勾配27.8%、20%超えの坂何度も何度も登らないといけない。

ゴール手前で標高3100m超えてからも15%超えが出てくる。酸素の薄さから普段70%の力しか出せない上に高山病のリスクもある。

 

一言でまとめると、

総合力が試される最高に難しくて、辛くて、でも楽しくて攻略のし甲斐のあるヒルクライムレースです。

日本のヒルクライムとは比べ物にならないほど厳しいものでした。

 

コースの詳細は去年のレポートに書いてあるので、是非こちらも合わせて読んでください。

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台灣KOMチャレンジ2018参戦レポート - 山は性癖です。

 

レース前日

移動は以下。

9時着の便で台北桃園國際空港に到着。

電車で桃園駅→台北駅(50分)

台北駅→花蓮駅(台鐵2時間30分)

花蓮駅から前日受付会場兼宿泊ホテルの花蓮パークビューホテルまではタクシー移動

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イベントのエントリーサイトから一緒に予約できる花蓮パークビューホテル。

スタート地点まで5km未満と好立地。

来年参加を検討中の方にはオススメ。

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今年も参加賞は豪華。

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下山バックはかなりしっかりした作りです👍

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ジャージの用意
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補給食の用意
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知り合いが集まったところでみんなでタピオカを飲みに行きます。
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台灣風揚げ鶏は無限にリピートできるぐらい美味しい。

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飛行機移動から前夜までそわそわが止まらず……

頑張って夜更かしせずに22時には就寝。

 

 

レース当日

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5時半に荷物預かり終了、6時スタート。
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スタート前にみんなで写真を撮る、ゴール後に会おう!

今年は体調崩したり、腰痛と坐骨神経痛などが重なり、台灣KOMの対策が一切できていないのが本当に怖くて…とにかく無事完走を目指して走りたいと決めました。
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最初のパレードランは市街地を18kmほど走ります。この区間は計測外。

去年と比べて、今年はパレードランの進行が速い気がしました。

自分はしょっとこの後ろについて徐々に前に位置を上げていったけれど、実はスタートラインでは第二集団まで上がりました。

蓋を開けてみれば、パレードラン区間ストラバ女子2位全体13位という頭悪い事をやってしまった……無駄足とはこういうことですね;
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スタートを切ってから、去年よりもできるだけ単独にならずに、無理してブリッジかけずに走ることに専念。

最初の40kmはアップダウンを繰り返していくのですが、僅か900mアップしかしない

正直序盤は体重軽い人には不利な区間f:id:edamame0416:20191029115114j:image

太魯閣渓谷の景色は相変わらず圧巻……

切り立った岩壁の下をロードバイクの集団が駆け抜けていく光景は三人称から見た方が一番感動しますね…
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オフィシャルの写真はセンス良すぎるのでバンバン乗せていきますね。
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序盤のはトレインに上手く乗れていたからか、抑えて走ったつもりでしたが、去年のタイムを更新した区間も何ヶ所ありました。
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60km地点まであっという間という感覚でしたが、今年は少し長く感じました。

去年と比べて圧倒的に実力不足なので、もっと抑えていくべきだったと反省…

タイム更新はとても望めない状態なので、せめて去年の経験を活かして差をどれぐらい縮められるのかをひたすら考え続けました。

 

今年は去年の倍ぐらい補給を用意、各エイドでも絶対真水ではなくスポーツドリンクを飲みました。

バナナは最後のエイドを除いて2本ずっと、合わせて7本食べました。

ほぼエネルギー切れを感じずに最後まで行けたと思います。

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2時間経過してからペースダウン。

今年は長い距離乗れない状態が続いていたのもあり、ロング耐性かなり落ちたと痛感。
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中盤は雲の中を走る幻想的な景色でしたが、晴れるポイントも何度もあり、景色の移り変わりが楽しめました。
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去年と違って最初から最後まで腫れている訳ではなく、曇っていると標高2000m超えてからは肌寒い

KOMの1つの難しいところは、麓とゴールの気温差が19.6℃もあることです。

標高2500mに到達してから一度約5km400mほど下ります。

そこで一気に体が冷えたからか、下りで足を回し続けたのにもか変わらず、登り返しで足つり始めました…

 

去年はラスト5kmで足つりましたが、今年はもっと速いタイミングで残り15kmでした…

正直絶望しかなかったです。

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一度走ったことがある人ならみんな揃えて言う。

最初の85kmまではただの準備運動。

本番は最後の15kmだって。

 

今年も最後に余力を残すことができませんでした……何より悔しいのはここでした。

やはり長時間を登り続ける体の使い方は今年全くできなかったので、ミネラル不足でもなんでもなく、自分の器量不足が一番の理由かと思います。

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最後の10kmは7km登って、1km下って、2km登り返す。

ふじあざみラインの馬返しよりもきつい坂が3回ぐらい?きます。

でも馬返しでは例えられない…武嶺は武嶺でした。

どっちかというと、ぐっと上がってちょっと緩めてまたぐっと上がるような緩急の激しいコース。

後半の疲れた足を削るには十分でした。

 

既に標高が2600m超えているので、全く体に力が入らない、数値では表せないほど長くて辛いラストでした。

ひたすら耐え続けました。

レース中は足つってても、バイクさえ下りなければゆっくり回していると徐々につりが回復する。

バイクを下りたら終わりだというのも、クリートを外す動作と膝を伸び縮みさせる動きが一番足つりやすくなるからです。

下りずに回し続けるのが一番時間ロスなく最後まで走れるけれど、何度も再発する可能性があるので、ずっとヒヤヒヤしながら走らないといけない…

幸い昔つったまま走った経験が何度もあるので対応できましたが、つったまま27%を登るのはやはり涙目になりましたね…

 

序盤からずっと追いかけていた台灣の女性ライダーをラスト8kmで追いついて、かなり速かったからなんでここにいるんだろうと声掛けてみたら、足つりらしい。

同じく序盤オーバーペースで仲良く足つり……( •̀ω•́ )/

笑えないわw

もう少し登り進むと、徐々に周り女性ライダーが増えてきて、終盤が近づいてくるのを実感しました。

 

ゴールまで一度下って登り返しですが、これから向かうゴールまでの坂がくっきり見えるのはかなりメンタルに来るものです。

標高3100m超えてるのに15%超え普通に出るのなんなのって文句が漏らしながら登る(笑)

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ゴール手前300mで、去年頂上で知り合っわ台灣女性ライダーが名前を呼んで応援してくれたのでとてもエネルギーを頂きました!ゴール後に一緒に写真撮れました!今年はサポートに回っているようです。😭

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1時間近くぬきつ抜かれつ走っていた白人女性とスプリント。

無事ゴール。

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去年は5時間2分台。

今年は5時間16分でした。

予想通りの結果でしたが、やはり2年目にして何もできなかったことがこんなにも悔しいのかと…何日間経っても込み上げてくるものがあります。

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仲間みんなで集合写真。

初参加のチコうめもしょっとこもKOM苦し楽しめたようで、嬉しかったです。
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今年万全な状態ではないまま出走したレースが多く、弱いなりにどう工夫するかを考え続けた結果、得た5時間16分だと思います。

最悪の状況を想定して、5時間30分かかるのではと思っていたので、正直まだ14分差で済んでホッとしています。

最後の10kmは足つりの時間が倍長いにも関わらず去年と4分差で止まっているのも、リアスプロケを27→30tに変更したことがかなり役に立ったと実感しました。

 

5時間も走り続けるレースなので、1つの工夫やちょっとした選択肢を変えることで簡単にタイムが変わる、でも長いレースだからこそ、どんなアクシデントが待ち受けているのか読めない。

たぶん、来年も、再来年も、このコースを挑む度に私は「もっとこうすれば良かった」と思うことが沢山出てくるでしょう…

終わったあともここまで引き摺るレースはやはりKOMが初めてで、悔しいけど既に来年に向けてワクワクしている自分がいます。

何より、去年見出した課題は1つもクリアできていないのが悔しいです。

 

武嶺。

たぶん日本でそこそこ自分は山が得意だと思っている人でも絶望を見る山ではないだろうか……

登り切るだけでも感動することを保証しよう。

どこの山を登って戻ってきても、やはり台灣KOMの武嶺は別格。

2年目で再確認できました。

山好きな方には是非一度登って頂きたい、

そして感動して頂きたい。

 

そんな素敵なレースはこちらからエントリーできます。

2020の情報は来年の5月以降に更新されるので、気にして見てみて下さい。

臺灣自行車登山王挑戰 Taiwan Kom Challenge -臺灣自行車登山王挑戰 Taiwan Kom Challenge

 

一つだけ念押しで言いたいことですが、

制限時間は6:30、7時間待ってくれることも最近ありますが、

時間内完走を目指すなら、富士ヒルクライムでブロンズ(1時間30分)をある程度余裕持って取れる登坂力が求められます。

今年は800人近くエントリー中、140人ほどタイムアウトしました。

このコースにエントリーしている人はみんな山が好き、ある程度ヒルクライムに自信がある人ばかりだと思います…

今回の私のタイム 5時間16分で総合248位でした。

 

標高3200m超えまで登るレースなので、途中で辞めて回収車が来るまで待つにもかなり寒い思いをするので、タイムアウトでも自力でゴールを目指せる体力がある方にこのレースをオススメしたい。

そしてゴール後の疲労による事故防止のため、

基本的に自力下山は禁止されており、頂上から下山バスに乗って下るのが決まりです。下山バスもエントリーサイトから一緒に予約できます。

 

なので、このレースに出るのを目標にトレーニングに励むのも十分ありです!

来年まであと1年もありますよ🙌

 

もう一つ言うと、

エントリー費2万円(無事ゴールしたら3000円計測チップ代バック)

台灣往復の航空券、4ヶ月以上前に予約すれば、燃料費荷物代込で1人3万円台で済みます。

2泊3日、宿泊費は公式が用意したホテルでも2泊17000元(2人分)

食費は基本的に安いから、空港で日本円3万円も両替すれば余るぐらいです。

多めに見積もっても、

1回の行程でエントリー費宿泊費食費移動費込で8万円で贅沢に楽しめます。

国内で言うと北海道と沖縄と変わらないぐらいの出費……☺️

 

 

レース後

台灣の飯は安いし美味い!夜市を食い尽くす宴🙌

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レース1日後

ご縁があり、2013年台灣KOM総合入賞し、

台灣人トップ記録の3時間27分台を持つ「爬坡王子」こと王胤之さんに台北の陽明山を案内して頂きました。

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楽しく追い込めた区間もあってよきトレーニングに…

おかげで既にバキバキの体がさらにバキバキに…

王さんは今台灣でサイクルインストラクターをされているようです。

少ししか話できなかったけれど、やはり純粋なアスリートは気さくで楽しかったです。

自分から聞かないと指摘やアドバイスしないというのも◎

自分の中で固まった疑問をぶつけたらとても的確に答えてくれた、知ってはいたけれど、改めてすごい人だなあと…

台灣サイクリング事情いろいろ聞けてとても充実で貴重な時間を過ごせました。

 

篠さんとても扱き甲斐がある(笑)から、来年台灣でトレーニング合宿紛れなことができたら楽しいねという話も出て、実現できたらいいなあって…

つくづく自転車は縁で繋がっているんだなあと実感した今回の台湾KOMでした。

 

台灣は素敵な峠道が沢山あるので、日本と台灣を繋ぐ何かしらの役に立てるように動いていきたいと思っています。

これからもよろしくお願い致します。

 

 

使用機材

フレーム:lapierre Xelius SL ultimate

コンポ:SRAM eTap

ギア:50-34t、11-30t

ホイール:BEKINGカーボンチューブラー

ペダル:デュラエース

サドル:パワーサドルMIMIC

シートポスト:ワンバイエスマガタマ

ハンドル:ワンバイエスカーボン

ウェア:ASSOS

心拍センサー:AIRFIT

シューズ:LAKE CX332

インソール:SOLESTAR CONTROL(www.rgtenterprises.com)

#solestarjapan

軽井沢発、車坂峠~嬬恋パノラマラインの絶景ライド✨

どうも、篠です。

今日は…先日行った絶景女子ポタのことを綴りたいと思います🚵‍♀️✨

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今回のお供はうめちゃん♡

約一週間前に群馬走りたいねって話したことがきっかけでした。

 

帰りの通勤ラッシュは回避したいので、

始発輪行で朝7:34軽井沢駅着の新幹線で集合。

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写真撮ってゆっくりご飯食べて遊びたいから、

ルートは

軽井沢駅→車坂峠→コマクサ峠→地蔵峠→嬬恋パノラマライン南&北→長野原草津口駅

と、

あまり欲張らずに

108km、2300mアップ程のコースを設定。

 

駅付近のファミマで軽く補給を買い込んでからスタート。

朝方だと、軽井沢駅付近の県道は交通量多いため、1本奥に入った道(林道)経由で車坂峠の麓に向かうことにしました。

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結果大正解!

とても静かな道で、木のトンネルを抜けていく…

車通りもほとんどなく、雰囲気最高
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しばらくしたら急にあたりがひらけて、遠くにうっすら山が見えた…

 

めっちゃいい道じゃん……リピート案件。
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思わずパシャリ

軽井沢の市街と、これは荒船山蓼科山なのかな…今回の目的地とは逆方向ですが、好きな山です✨

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快晴だと、撮れ高は◎

既にこの時点で満足感ですが、またスタートして20km未満✨☺️

軽井沢駅線路沿いの道は走ったことがありますが、100m程上に登ればこんなに素晴らしい林道があるとは……探してみるものですね。

 

林道を抜けると、ちょうど車坂峠の序盤に繋がる。

止まらずにそのまま頂上を目指します〜

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実は、車坂峠を登るのは一年半ぶりです。

軽井沢・小諸付近では一番お気に入りの峠だったり……

 

平行線上に嬬恋に抜けられる地蔵峠もありますが、あちらは比較的に交通量が多いので、正直あまり好んで通りたい道ではありません。

コースレイアウト的にも、車坂峠の方が九十九折が多いのでヒルクライム好きには堪らない峠だと思います🙌

地図上の線だけでもロマンがある、伝われ〜

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しかも麓から11km、平均勾配8.7%

 

標高差約1000m、

結構いい坂です。☺️

 

序盤の5kmほどは林の中で、延々と10%前後の坂が続きますが、6km手前ぐらいに青空が広がるポイントがある。

9月末というのもあって、標高1400mぐらいになると、もう紅葉が始まっていた。

青空と緑と赤のコントラストが美しい。

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篠を探せゲーム

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ラストの九十九折から一気に見晴らしがよくなり、まるで空を走っているような気分が味わえる…

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うめちゃんと自転車2台を並べてパシャリ📷

よきかなよきかな……

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大勝利!✨(*´∀`)人(´∀`*)
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標高1973mの頂上に到着したのは10時過ぎ、

ここで、少し早めのランチを取る為、

頂上にある高峰ビジターセンタービジターズカフェ

アサマ2000パーク スキー場 | [公式]アサマ2000パークスキー場

店内広々としていて、おじゃれ☺️

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天空のシチューを注文。

パンとご飯が選べますが、焼きたてパン一択。

クロワッサンがサクサクで美味しすぎました…✨

晴れているとはいえ、標高2000m近いので空気はひんやりとしています。

温かいシチューが染みますね…(*´ -` )f:id:edamame0416:20190926212557j:image

いぇーい✨
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のんびりしすぎたけど、11時半にカフェを後にして、

次の目的地を目指すことに。

 

実は車坂峠、交通量少ない理由はもう一つあります。

平行線上にある地蔵峠と違って、軽井沢側しか舗装されていませんから。

 

このまま頂上を抜けて下れば嬬恋村に到着できますが、だいぶガレた長い急勾配のダート林道を下らないといけないので、ロードバイクでは少し無理があります。

 

ということで、

今回のライドは車坂峠の頂上から横移動します

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車坂峠から地蔵峠の間に、実は一本道がある。

ちょうど中間地点あたりに、

日本では数少ない標高2000m超えの峠

「コマクサ峠」

があります。

地蔵峠側は舗装路ですが、車坂峠側からは2km程の未舗装路。

 

ずっと前から地図見て気になっていた道です!

なかなか行くきっかけがなかったから、今回の女子ポタに揉みこみました!楽しみ✨🚵‍♀️

 

ビジターセンターに向かって左にある細い道に入って行く。

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暫くは舗装路、右手側にアサマ2000パークが見える。
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しばらく進んで、高峰温泉を通過すれば、

高峰林道の入り口に到達。

ここから未舗装スタート♡
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うむ……これは……

めちゃくちゃ人権のあるダートだ!

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ガードレールちゃんとある上に大きな岩もほとんどなく、おまけに車がよく通るせいか尖った石もほとんどない。

ロードバイクでも余裕で走れる未舗装路です。

 

切り立った岩壁の断面がかっこいい✨
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微かにガれている場所でもオフロードちょっと走ったことがある人なら25cのタイヤで余裕で楽しめる。

優しいグラベル

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池の平湿原にて未舗装終了。
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コマクサ峠の看板がちゃんとあります♡

標高2040m

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ここから地蔵峠までは約6kmほど下る。

路面が波打っている場所があったり、見えないガタガタがあったり、グレーチングに穴空いているところがあるので、

かなり初見殺しの下り

初めて行く方、

脅しではなく、本当に振動で手が離れちゃうことがあるから、

下ハン握ってしっかり減速して下ることをオススメします!←

 

地蔵峠の頂上について、デザートのソフトクリームタイム‪🍦‬

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木いちごとモカのミックスがイチオシです。

さっぱりした甘酸っぱい木いちごとクリーミーでほろ苦のモカの相性は◎
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地蔵峠から嬬恋村へ。

9kmほど下ってやっと今日の一番の目的地、嬬恋パノラマラインに到着。

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嬬恋パノラマラインには

南ルート北ルート

がありますが、今日は欲張りに両方回ることにしました😎

 

めっっっっちゃキャベツ✨
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嬬恋村ならではの景色……

無限キャベツ畑。

浅間山の元ですくすく育つ緑、バックに青空と白い雲。

そんなキャベツ畑の周辺を走れる最高のサイクリングロード

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この道、何気にアップダウンが激しいので、

南と北両方回ると、なんと…500mほど登ります(笑)

 

せっかく来たので、嬬恋パノラマラインの有名なスポット「愛妻の丘」

 

近くに行くと

「農耕車両に注意」

「愛妻家に注意」

の標識が…

センスありますね

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ここから展望台に登って行きます。

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愛妻の丘ならぬ愛車の丘…
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今日はうめちゃんとお揃いのASSOSのスピードクラブジャージ!

ド派手😎
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スタンドにiPhoneを置いて自撮り乁( ˙ω˙ 乁)))
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何も考えずに走って観光ライドは楽しいなあ…

天気に恵まれて本当によかった♡

 

愛妻の丘以降はほとんど下り基調の登りしかないから、のんびり走って1時間半ほどで終点の長野原草津口駅に到着。

 

出発地と離脱地を違うところにできるのも輪行旅の醍醐味だと思います。

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108km、2312mup。

距離も獲得標高もそこまでないですが、景色のいい道が凝縮した素晴らしいコース。

https://strava.app.link/XZI8TFgqD0

走っている時間より止まっている時間の方が長いんじゃないかぐらいのポタリングですが、群馬の高原を満喫🙌
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駅のお店は15:30で閉まっちゃったので、

輪行のお供は近場の商店で手に入れた駄菓子とウィルキンソン

駄菓子も4点揃えばセレブ感…😎
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電車に揺られながら3時間ほどで帰宅。

近所を走るのも手軽で楽しいですが、

輪行袋を片手にどこまでも行けるライドは夢もワクワク感もあっていいものです…☺️

赤城山ヒルクライム2019参戦記

どうも、篠です。

記憶が鮮明なうちに赤城のレポート書きます。

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レース前日

金曜日は夜遅くまで予定が入っていたので、夜はゆっくり休んで土曜日昼過ぎから移動開始。

 

会場には午後14時頃に到着。

とてつもない倦怠感がある為、長居はせず、16時前にシャンゴで夕飯を済ませ、翌朝の買い出しをして、17時台には宿にピットイン。

一昨年もお世話になった宿ですが、土日にも関わらず素泊まりは1人3000円でよく効く温泉もあるので、本当に有難い。

 

急遽入った予定で金曜日は130kmTSS260(仕事)走ったので、レース前の調整はできなかったけれど、美味しいものいっぱい食べたのでカーボローディングはできたと思います←(*´ -` )

 

せめてもの救い悪あがきはイナーメスポーツアロマオイルでのマッサージ。

翌朝のアップ用も持ってきました。

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寝る前にアミノバイタル投入。

膝にリッソビームシールを貼って、

就寝時はずっとマイクロカレントコンディションニング機器AT-miniをつけてリカバリー。(じんわり効く…まだ始めて3日間ほどですが)

頼れるものは全部頼ります(笑)

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9時前には眠りについて、夜中に一回起きてトイレ行って、そこからまた寝て翌朝の4時前に自然覚醒。

疲れているからか寝付きも睡眠の質も今までのレースで一番良かったです。

 

朝ごはん

蒸しパン1個、おにぎり1個、バナナ2.5本。

アップ後にジェル1本、出走前にジェル1本。

合わせて1000kcalほど。

 

レース本番

5時に駐車場についてGTローラーでアップ開始。

10分間ケイデンス100前後で体を温める。

1分L3、1分L4、30秒L5、

2分ダウン、

ケイデンス2回上げる。

10分ダウン。

疲労が抜けてないので短めのアップでした。

 

最大ケイデンス164までしか上がらなかったけれど、悪くは無い感覚です。

自分に悪くないと言い聞かせるのも気持ちを上げていくのに必要なことです。☺️

 

赤城のエキスパートクラスは初参加。

実は赤城山ヒルクライム過去年代別3位以内に入った人はエキスパートに昇格(強制)というルールがあります。

年代別で連覇するのはなし。

強くなって更に上で競い合える。

新参者にはとても優しいルールです♡

これから赤城山ヒルクライムに参加する方、ヒルクライムレース毎年レベルは上がっていますが、年代別は狙っていけますよ!👍

 

レース内容は本当に単純でした。

スタートラインに移動した際に前と離れて、そこからはほぼ小集団か単独走でした。

エキスパート女子は今回出走人数がかなり少ない、前にあやちゃんがいたのが分かる。

最初の8kmほど約100m前方にずっと集団が見えていたけれど、ブリッジをかけられる気力がありませんでした。

5月からFTPが約20w(PWR0.4)落ちてやっと10wぐらい戻したところなので、

絶対的パワーが低い。

平坦気味の序盤では話にならないぐらい弱かったです。

インターバルに弱い云々よりも、ただただベースが低かったからついていけませんでした。

 

うむ、想定内の展開だったので、集団から離れても落ち込みすぎないように、淡々とペースを刻みます。

ペース近い何人かと一緒に走ることができたのは嬉しかったです。

実際終わった後にログを見返して、

前半は2年前の赤城山ヒルクライム本番よりも遅かったから、ここで使った無駄足は本当にデカいと思いました…

 

森に突入してから、本当は得意分野でしたが、

左足に若干痺れが出始めて、その後に持ちの腰痛が少し来ていたから、乗り方を変えながら中盤をやり過ごす。

ウェーブ的に抜かれることが圧倒的に多かったけれど、一人でも多く前の人に追い付くことがやる気の元でした。

ラスト2kmほど勾配が緩くなったところで、後方から来た集団に乗ってペースアップ。

ゴール手前200mからじわじわ上げていきます。

残り500mほどで抜かれた3人を抜き返してゴール。

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中盤は微妙でしたが、ラストでちゃんと上げられて楽しかったです。

 

何とか後半は全て2年前の自己ベストを更新。

弱いなりに自分が持っているもの全部出し切れました。

少しは前に進んだ気がします。

 

結果はエキスパート女子2位

グロスタイム1:15:15

ネットタイム1:15:02

平均パワーNP200w(PWR4.1倍)

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1位のあやちゃんとは1分15秒差

完敗でした。

例え金曜日フルレストして万全で挑んだところで、運良くラストでスプリントになっても勝てなかったと思います。

Facebookで繋がっているのもあり、日々見ていますが、ここ2ヶ月間の練習量は全く敵わないので、本当に強かったです。

おめでとう🙌

 

終わってみて、

とにかく、

無事完走できて、ほっとしました。

……が本音てす。

 

6月の富士ヒル、8月の乗鞍と、

2回はまともにレースできる状態じゃないまま出走したのがかえってメンタル強化になったのか、

今回の赤城は「行けるところまで行こう」と気楽に考えられるようになりました。

弱い自分をちゃんと受け入れられるようになったと思います。

過去に当たり前のようにできたことができなくなるのって思ったよりずっとメンタルにくることでした。

 

バイクのポジションが定まらないまま、4ヶ月が過ぎて、少しずついい方向には向かっているけれど、思いっきり全開でいける感覚ではない=レースで戦える状態ではないというのはのは自分が一番理解していました。

 

出走前に設けた目標はシンプルに

「目の前の人を抜け」

でした。

目標タイムはなし、サイコンは見ない、感覚頼りに心肺と足が持つギリギリのラインでいきます。

ややこしいことは考えずに私のヒルクライムレースの原点に戻ることにしました。

今回はレース中にその単純な楽しみ方が再びできるようになって本当に本当に楽しかったです。

 

2ヶ月前まで150w出すのがやっとで、座っても歩いても腰が痛い、自転車乗って出かけて3kmほどでもう家に帰りなるぐらいの体調だったのが信じられないぐらいです。

波がありますが、少しずつよくなってきています。やはり、丈夫な体は自転車を楽しむ大前提ですね、本当にしみじみ思います。乗りたくても乗れない状態はもう絶対作りたくないです。

 

「タイムは納得いかないかもしれないけれど、入賞は素直に喜んでいいよ」

と言ってくれた仲間に感謝…

自分よりも自分を知っている人達が一番認めてくれているし、喜んでくれているんだなあと改めて実感しました。

仲間と旦那とお世話になっているメーカーの皆さんの支えと応援があって、こうやってずっと楽しくレースを走り続けられていると思います。

 

まだまだ課題が山積みですが、長いスパンで考えて、来年に向けて仕上げていきます。

 

今年は残り

・箱根ヒルクライム(ゲストライダー)

・富士山ヒルクライム(公式サポーター)

・台湾KOMチャレンジ

の3レースです

 

その時その時の全力でいくので、

よろしくお願い致します。

 

 

使用機材

フレーム:lapierre Xelius SL ultimate

コンポ:SRAM eTap

ギア:50-34t、11-30t

ホイール:BEKINGカーボンチューブラー

ペダル:デュラエース

サドル:パワーサドルMIMIC

シートポスト:ワンバイエスマガタマ

ハンドル:ワンバイエスカーボン

ウェア:ASSOS

心拍センサー:AIRFIT

シューズ:LAKE CX332

インソール:SOLESTAR CONTROL(www.rgtenterprises.com)

#solestarjapan

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初SDA王滝100km、MTBはやはり楽しいですね。

どうも、篠です。

今回の更新は、9/15(日)に開催された

『SDA王滝クロスマウンテンバイク』

について書きたいと思います。

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「SDA王滝」とはなんぞや?

と思う方もいるでしょうから、簡単に説明しますが、

SDA=セルフ ディスカバリー アドベンチャー

 

国内MTBレースでは唯一のオフロードが100km続くワンウェイコース。

普段では走れない王滝村国有林の未舗装林道はこの大会の日のみ解放され、走ることができます!

ガレ場が多くアップダウンの繰り返しですが、標高800~1600mの間を行き来するので、景色の変化を楽しめます。

コースは3つ。

42km、100km、120km(過去100kmを7時間切りで走った人のみ出走権あり)

MTB乗りなら、一度は出てみたいレースと言われています。

 

王滝出場を決めるまで

私自身はロードバイク始めて5年目ですが、

実はMTB歴はかなり浅く…

マイバイクが納車されたのはつい5月頭のことでした。

購入に至ったのも、

年始に飯能のショップ「サイクルハウスミカミ」のMTBツーリングに連れて行って頂いたのがきっかけでした。

初めてMTBに乗ってみたブログ

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初めてマウンテンバイクに乗ってみた話 - 山は性癖です。

マウンテンバイクはロードバイクとは全然別物で、違う楽しさがあってすっかり魅了されました。

 

カタログ見て、あ、このカラーがいい!って一目惚れで購入したのは

SANTACRUZ highball C

MTB初心者の一台目にしては勿体なすぎるぐらいハイスペックのハードテイルモデルでした。

見た目だけで買いました!

はい、本当にすみません…でも最高にかっこよくてかわいくてお気に入りです。(*´ -` )

カーボンフレームで総重量11kg切り(MTBでは11kg切りはかなり軽い方です)

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購入したものの、ちょうど届いた時期がヒルクライムシーズン入りで、ロードバイクの練習ばかりで全然乗れなかったので、

5月の時点でMTBレース自体はまだ全く考えていませんでした。

 

6月末にゲスト参加した「越後長岡チャレンジサイクリング」の前日に開催された

「長岡MTBフェスティバルMTB2時間耐久」は主催のご好意で走らせて頂きました。

その際にお世話になった千草さん(春の王滝100km女子優勝)が「王滝に出てみないか?」と誘ってくれました。

まあ、勢いで生きているタイプなので…

唆されて、そのままの勢いで100kmエントリーしたのはいいものの……

え、本当に大丈夫か??って不安しかありませんでした。🤣

(知り合いのMTB乗り誰に聞いても、篠さんならとりあえず100kmでしょう!って言うからホントヒドイ💦)

 

さすがにMTB乗って無さすぎていきなりレースに出るのは危ないから、

王滝までは群馬の御荷鉾山森林公園の15km程のダート林道を走ったり、

秩父の三峰口から中津川林道(18km未舗装)経由して川上牧丘林道で大弛峠に登ったり、(大弛峠長野側はかなりのガレ場で急勾配、王滝本番より酷かった)

王滝一週間前に中津川林道をピストンして練習しました。

 

それでもやはり圧倒的経験値の低さ…

少しずつ凹凸のある道の走り方が身についてきたものの、全部合わせてMTBは10回乗ってるか乗ってないかぐらい……

焦っても仕方ないので、とにかく当日は安全運転で行こうと心に決めました。

 

王滝前日受付

連休初日というのもあって、朝6時半頃に埼玉県から出発。

いつもお世話になっている聖水自転車部(登山部)のてつやさんとトランポ、お互い初王滝100km頑張ろう!‪

 

王滝村付近に着いたのは12時過ぎ、

受付は13時~で、16:30に初参加向けの説明会もあると聞いたので、説明会に合わせて遅めに会場行くことにしました。

せっかくなので、一日移動だけで済ませるのはどうも味気ないので、伊那のスーパーで補給と食材を買い込んで、開田高原キャンプ場でキャンプ飯を楽しむことに……

 

万能のマキシマム✨

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舞茸、ナス、カマンベールチーズのアヒージョ。

フランスパンとの相性最高でした!
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舞茸が本当に美味…スーパーで買った信州産✨
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信州牛のシンシン!!!

脂身が少ないのに身が柔らかくていい肉!
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ハズレのない照り焼きペッパーチキン!
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あああ…大自然の中の七輪焼肉…贅沢の極み。

申し訳ない申し訳ない…(*´ -` )

 

お腹いっぱい食べて満足したところで、

ぱっと時計見たら14時回ってて、受付行かねば!!( ゚д゚)ハッ!

急いで後片付けして会場に向かったら15時半回りました…のんびりしすぎた(笑)

 

受付会場は本番のスタート地点でもある「松原スポーツ公園」

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普段はヒルクライムイベントばかりなので、オフロードレースイベントの会場はまた違う雰囲気で楽しい…
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早速フォロワーさんオススメのBUCYO COFFEEのカフェオレを頂く…美味し♡
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レース前日というのもあるので、EXLUBブースで注油&メンテナンスをして頂きました。

社長の柴沼さんが直々と…ありがとうございます(-人-)
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あの……語彙力ない感想しかないけど、めっっっちゃ滑らかになる!!びっくり!

注油したあと一回走って圧力かけてから拭き取るらしい、面白い

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1回試したら戻れなくなる病みつきのスムーズさ…気になる方は検索してみてください。取扱店舗まだまだ少ないらしいです。


今回利用した宿は、会場から26km離れた

「ホテル木曽温泉」

宿の確保が遅くなったので、遠いところに取りましたが、温泉がとてもいい泉質で、夕飯も美味しかったので、当たりでした!🙌

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本番の補給食の用意に関しては……

ジェル多めに持って行って、ガーミンのカロリーアラームかけて忘れずに補給するようにと色んな方からアドバイスを受けましたが、

どうも、王滝は遠足気分というか……

食べたいおやつをいっぱい持っていきました。

甘いものだけの補給では嫌なわがままボディーなので、しょっぱいものを投入することに🤦‍♀️

 

これを……

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こうして……
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こうじゃっ!!!乁( ˙ω˙ 乁)))✨
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死にたくない感が全面に出てる詰め込み具合(笑)

具体的には

POWERジェル3本

アスリチューン1本

マグオン1本

前田プロテインクッキー2袋

ザバスプロテインキューブ1袋

イカピー&YBCビスケット(カロリー爆弾&塩分の源)

ほぼブドウ糖の駄菓子ラムネ(命綱)

あとは入れとくと安心のアミノバイタル
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程よいサイズのフロントバッグ(ウエストポーチ改造品)はサイクルハウスミカミさんのオリジナル、感激です!(-人-)
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固体物多めの補給は王滝みたいなサバイバルレースだと途中から食べられなくなるかもしれないから、気を付けてねと声かけられることもありましたが……気持ちは遠足!食も楽しんでいこう!🙌

 

なんだかんだでいろいろやってたら遅くなって夜11時頃に就寝…

王滝が楽しみすぎたのか、夜中に10回以上起きてしまうという遠足前の小学生具合🤦‍♀️

 

王滝当日スタート前

朝4時起き、移動して5時間15分に会場着、

移動中にホテルが用意してくれたおにぎり2つとスーパーで買った半額パンをもぐもぐ…

レース前にしては食べるのが遅すぎる気がするけれど、長時間の耐久レースなので、少しずつ食べて消化させていく方針で。

 

5時20分頃にバイクを並べて整列。

4時半から整列開始で6時スタートですが、今回は初回参加で順位やタイムを狙う感じではなかったから、ゆっくりでいいかな…って

本音はちょっとでも長く寝たかっただけですが🤣

実際バイクを並んだところはスタートラインから結構離れたところで、前には200人以上いたと思います。

 

スタート前にイケヒロさんに会えた!

写真撮ってもらった🙌

あ、イケヒロさんパンダさんはファットバイクで120km走る変態ども(褒め言葉)です。

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今回は悩みに悩んだ末、リュックはdeuterの12L容量のレースXをやめて、ASSOSのスパイダーバッグにしました。

バッグの重心が高く2Lの水入れても背負っている感が全くしないからやはり神アイテム…deuterはいっぱい物入れられるけどリュックだけで600gあるから、登りの多い王滝は軽さを取るべきだと判断。

特に自分のように体重軽い人は重さが体重の割合を大きく占めるので、登りのペースへの影響が大きい。

スパイダーバッグでも防寒具も入れるぐらいの余裕はあったけれど、この日はスタートの時点で気温は低くないので、最低限の荷物で行くことにしました。

元々腰痛持ちの自分はできるだけ背中に重量を置きたくなかったです。

フロントバッグには補給とポンプ&工具&絆創膏、フレームに予備チューブを縛り付けました。

ボトルは抜ける可能性があるから外した方がいいのかな?と事前にミカミさんに相談したところ、「いや、意外とガブガブ飲みたい時があるから、1本あった方がいいよ」と言われたので、大先輩のアドバイスを信じて、太めのロードクエスト680mlのボトルを1本持っていくことにしました。結果大正解、後で説明します!

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ニューアイテムはASSOSのカーゴショーツ

右太ももについているチャック付きポケットは補給したあとのゴミを収める用に利用しました。ちょうどいい場所にあって有り難い!おかげで1個もゴミをコースに落とさずに帰れました!😆

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レース本番

6時ぴったりにスタート。

スタート地点で「篠さん頑張って!」と声かけてくださったのに方ありがとうございます!とても力になりました!😆

 

開始してしばらくはアスファルトを走ります。

公園から坂を下っていき、2km程進んだら登りが始まるけれど、

登りに差し掛かったところでまさかのフルブレーキ。

 

ここでやっと朝の早めの整列の意味を知る。

 

序盤の登りって、めちゃくちゃ大渋滞するんです……( ゚д゚)

しばらくはゆっくり進んだり止まったりして、全く進まなくなったダートの入り口辺りでもう降りて押さないといけないぐらいでした。

後日YouTubeに動画上げます、その様子が観れます。

 

1車線のダート林道に2つの轍に沿って2列で進む感じ。

今回はとにかく完走目標なので、そこまで急いでいないため、しばらくは行列のペースで登りましたが、

10分経過したぐらいで、このペースだと腰が逝くなあと察して、間を縫って声かけながら短いインターバルかけて徐々に位置を上げていきました。

ダート林道はやはり轍よりも真ん中の方が道が荒れている為、約1時間ぐらいはかなり無駄足を使ってしまった気がします。

ペース自体はメーター見ていないけど、ずっと心拍が上がりすぎないぐらいで行っているので、普段のロングライドモード。

前方に注意しながらガれているラインを通っていたので、固体物を食べるにも食べづらくて、まずは50分経過した所でPOWERジェル1本投入。

 

100kmコースの高低図はこんな感じです。

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スタートして最初の13kmで600mぐらい登ります。

ロードバイクで登りばかりやっていたのがここで役に立ったのか、苦もなく最初の丘はクリア。

最初の丘を越えた時点ある程度渋滞は解消され、かなり走りやすくなりました。

 

そこから1回大きな下りに入ります。

下りきったところでトイレがあり、cowbellで応援している方も沢山いて、にぎやかで楽しかったです😆

 

そこからしばらくアスファルト舗装の上りが続きます。

約3kmかしら?

少し足が重い気がしてきたけれど、MTBアスファルト登ってる時って普通に重いから疲れているだけかと思いました…

ダート復活して1kmほど進みます。

やけにタイヤのグリップがいいなあ……

ちょっと腰が痛くなってきた、ダンシングしてみて、

あ…なんかよれるなあ……?

……

大きな岩に乗り上げた時、カンッて音が……

……

まさかのパンク……?

 

………

 

いやいやいやいや!😆

 

そんなまさか!絶対そんなことは無い!

 

初王滝!

開始して20km経過でパンクとかついて無さすぎだろ!ないない!😆

 

と、1回俯いてリアを見ましたが、

確かに凹んではいるけれど、走れているしな…???空気圧低い?ぐらい?かな?

と、そのまま走り続ける……

 

今思えば完全に現実逃避でしたね。(*´ -` )

 

そんなんで25km地点ぐらいで、後ろから来た方から、

「篠さんリアぺっちゃんこですよ!パンクしてません????」

と声をかけられて、やっと諦めがつく……

 

「…………やはり?(*´ -` )」

 

正直本当に認めたくなかったので、その現実を突きつけられてめちゃくちゃメンタルに来ましたわ……

 

早速端に寄ってタイヤを確認しても、裂けた様子はないので、スローパンクでしたね。

シーラントがちょっと出ていた感じでした。

 

通りすがりの優しい某氏が、パンク修理手伝いましょうか!と声掛けてくださいました。

優しすぎか…😭

 

お陰様で20分ぐらいで復帰できました。自分1人だと30分はかかるであろうから…

本当に暖かい王滝😭

 

お礼にイカピーとビスケットを少しお裾分けしましたが、

つ「イカピー&ビスケット」

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「……!?よくこんな固体物食べれますね……では、ちょっとだけ…」

と4粒ほどもらっていきました。

 

これで分かりましたが、補給にイカピーはあまり喜ばれないらしいです。

口の中パサパサになるからかな…(;ω;)

 

そんな自分はスタートラインを切ったと同時に3~4粒食べて、隙さえあればずっと食べ続けていました……

しょっぱいイカピー美味い←デブ

 

パンクが治ったおかげで、登りはスイスイになりました🙌🙌🙌

もっと早く認めておけばら無駄足使わずに済んだんだろうなあ……🤣

パンクの理由もたぶん位置を上げるために真ん中のガれているラインばかり通っていたのが原因だったと思われます。

来年出る時は、朝早くから整列しようと強く思いました。

 

2個目の丘を越えてからの下りで、またもハプニング…

 

なんと…

フラットハンドルに固定していたガーミンの純正マウントがズレて、クルクル回り始めました!

😇😇😇😇😇

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フラットハンドルはステムの近くが太くて両端に細くなっていく形なので、振動でどんどんズレて緩んできたと思われます。

ダウンヒルの最中にガーミンが吹っ飛びそうになって本当に焦りました。

吹っ飛んだら崖の下に落ちて見つからないだろうし、

8万円が飛ぶっ!!

と思って減速しながら左手で抑えたら

ちょうど岩の隙間にフロントがハマって、こてっと転ろびました💧

幸い全然スピード出てなくて横に倒れただけで済みましたが…

悔しさしかない…

ダウンヒルとかじゃなくてこういう予想外のことに足を取られるとは……

人って、やはり慣れないことをするといろいろ予想外のことに出くわしますよね。

これも王滝の醍醐味??🤔

 

まだ、35km地点で、大きな落車ではなかったけれど、結構強く左膝を打ち付けて、

打った瞬間に血が出てきたのが分かりました。

 

残り65kmもあるのに、この状態で完走できるか……?

と、一瞬DNFが頭の中を過ぎりました。

 

でも、そういえば王滝って回収車とかないし、タイムアウトだろうとDNFだろうと自力でスタート地点に戻らないといけないよね?

 

やっぱ走るしかないか、と開き直る。

 

痛いけど、膝を同じ角度に固定して、トルクかけずに軽いギアでクルクル回して走れば案外普通に登れるものです。

今年の6月にも一度右膝が同じ状況になりましたが、歩けないけど自転車は普通に乗れるって分かったので…※良い子は真似しちゃダメです

 

正直転けるまではパンクしたのにも関わらず思ったよりいいペースで来ているから、もしかしたら7時間切りいけるかもと思っていましたが、

さすがに無理はできないので、

ここから先はとにかく膝に負担をかけないように完走だけ目指します。

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ハードテイルなので、登りよりも、下りで膝をサスペンション替わりに振動吸収するから、膝の伸び縮みの動作がとにかく痛くて、後半は下りもかなりペースダウン。

体のことが気がかりだと路面に集中したところで先まで通れたラインが通りづらくなったりするので、本当に難しい……

最後までダウンヒルで転けてはないのは幸い。

力量を弁えて安全運転に徹しました。

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50km~56km地点はほぼ平地なので、湖沿いのかなり優しい散歩路みたいな未舗装でした。

ここはボーナスステージじゃん!ってなって

TT体勢で回してタイムを稼ぐことにしました。

 

普段ロングライドでやっていた急斜面は踏まずに緩斜面では緩めないのも、こういう時に役に立つんだねって…全部繋がっているね。(*´ -` )

 

カロリーアラームかけていたけれど、それを当てにせずに、

とにかく路面が綺麗なところで少しずつ食べ続けることにしました。

 

補給の順番は

(イカピーとビスケットを食べつつ)

POWERジェル1本

マグオン1本

アスリチューン1本

前田プロテインクッキー(カフェイン入り)1袋

POWERジェル1本

ザバスプロテインチューブ1袋

ラムネ

前田プロテインクッキー(ゆず味)1袋

【2箱以上ご購入で送料無料!】WAY TO GO 〜ハイ・プロテインクッキー〜 スポーツ ヘルシー 健康志向 行動食 間食 ポイント消化・消費 前田製菓 あたり前田 :4902732203277:あたり前田のクラッカー ヤフー店 - 通販 - Yahoo!ショッピング

固体物多めの補給でしたが、ゆっくり噛んで、ボトルの水で流し込んでたから、消化不良もほとんどない…胃もたれなしでした。

ミカミさんのアドバイスを聞いてボトル刺しといてよかったです🙌

 

イカピー&ビスケットで塩分取れてるからか、水分は真水でも何とかなったかもしれません。

最初のボトル1本分680mlだけミネラルタブレットを4つ溶かして飲みました。

最初は濃いめでしたが、CPでボトルを足して割り続けて、最後には真水になったと思います。

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CP1は覚えていませんが、CP2は確か11時半前後に通過。

思ったより余裕持ってクリアできているので、

ひと安心。

ここから先は膝を労わって完走できればOK!

CPごとちょっと動画撮ったり、道中で出会った方とたわいのない話をしたりして、初王滝を満喫🙌🚵‍♀️

 

なんだかんだでずっと標高1000m以上走っていたから、開放感あるよね…好き!

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この岩壁の間がかっこよすぎて思わず止まって写真を撮りました😆
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気温も上がってきたところで、80km経過した辺で駄菓子のラムネを投入。

ブドウ糖は素晴らしい…

頭がスッキリするので、疲れてきて判断力が弱ってきた辺りでは有り難い補給品!

 

CP3は12時35分前後に到着。

思ったより早くついている…

でも、残り13kmで登りあり、

13時前到着の7時間切りはもう無理だと悟って、ここで初トイレ休憩……

仮設トイレ有り難い!!

男性はみんな路肩で済ませられるけど、女性は流石にそうはいかないからね……(¯ω¯)

 

CP3から残り2つ丘を越えると聞いて、身構えていたけれど、意外とラスト2つの丘は上昇量が少なく一瞬で終わったので、

ゴールまでの8kmのダウンヒルはとにかく安全に!最後まで気を緩めずに完走することに専念しました。

 

残り1kmの看板が見えてからラストスパートかけてゴール🚵‍♀️

 

7時間28分

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ゴール後に完全にもう左膝が曲がらないぐらいの打撲だと気付いて、ロングタイツを脱ぐの嫌だなあ……タイツに血が染みてた🤣

心地よく踏めなかったからスタミナ持ったとポジティブに考えよう…

いつもは楽しくなって走るのに夢中になって補給を疎かにする節があるから、今回は怪我に助けられたと思います🙌

どの道、アドレナリンで走り切れたようなものでしたな…

ゴールした後、膝は痛いものの、ほかは普通に元気なので、補給上手くいってよかったと胸をなで下ろしました。

 

アーチをくぐったところで、

スタッフをやっていたぢろうさんや、レース中ずっと抜きつ抜かれつで長い間一緒に走っていた方々と雑談しました。

登りで抜いて下りで抜かれるの繰り返しで途中でまたあなたか!ってお互い面白くなってきて、初対面だけど話すようになった方が沢山いました。

王滝のこういうところも楽しいですね。🤣

 

ロードバイクからMTBに入る人は大抵登りが速いと言う話でした。

登り速いですねと色んな方から声かけられたのは嬉しいですが、

どっちかというと、有り余った力だけはあるけれど、下りでのトラクションのかけ方が下手なのを再度突きつけられたりオフロードでの体重移動が全然上手くいかなくて凹むことばかりでした…

スマートな走り憧れます…

 

パンクからの落車でもう完全に諦めていましたが、

まさかのゴール後に、

篠さん、たぶん総合4位ですよ

と告げられるの巻。

 

「……マジか!?」

 

ただでは帰らない人(笑)

 

サプライズ✨

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1位はねじこさん🙌

圧倒的強さ!

3位は千草さん!

知り合いいっぱい🙌

42kmコースにヒルクライムお馴染みの近藤さんも初参加したようで、今年の王滝は女子陣のメンツ濃いですね😆

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そんな自分はSANTACRUZとLAKEのMTBシューズに助けられてばかり…

今回はLAKEにSOLESTARインソールを入れ忘れてしまってめちゃくちゃ後悔したから、来年はちゃんと持っていかねば(;ω;)
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初参加で7時間半切り、しかも入賞は素晴らしいですよ!

と色んな方に言われたけれど、

自分の中ではやはり35km地点落車後に踏みやめた時点で負けた気持ちが大きくて、ハプニングの落車も自分のコントロールスキルを過信して片手でバランス崩しただけなので、すべては自分の未熟さ故でした。

不完全燃焼のモヤモヤは飲み込んで消化していくしかないです。

素晴らしい機材を活かせるように、練習して、来年はパワーアップして戻ってこよう!🚵‍♀️

 

登りでも下りでも思ったけど、やはり今年に入って上半身鍛え始めたのが効いたのか、腕で支えることが減って、翌日になっても腕と肩の筋肉痛が全然来ていない…

少しずつ力みを減らしていけたらいいなあ☺️

 

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ゴール後スポーツ公園の近くでログを切ったので、実際の走行時間は7時間未満。

パンクで止まった時間や各CPでの時間の使い方、朝の整列で序盤の渋滞解消されたらあと何分縮められるのか。

空気圧は果たしてそれで良かったのかとか?

1回走ってみれば、攻略法がいろいろ見えてくるので、王滝という大会は回数を重なるごとに楽しくなっていくイベントなんだなあと…

思い返しながら、改めて思いました。

 

また、使い慣れていないアイテムは苦労するなあと思いました。

背中に2Lの水を背負うハイドレーションは結局最後まで1回も継ぎ足さずに、500mlほど残してゴール。

下りで飲む場面はほぼなく、登りでたまに使うぐらいでしたが、慣れずに上手く飲めなくて、結局ボトルを使うことが多かったのが反省点でした。

各CPで1回ずつボトル足して、ゴールまで少しは水が残ったので、

水分補給

ボルト3.5本分(2.4L)

ハイドレーション(1.5L)

各CPのカップでもらった分(500ml)

合わせて4.5Lで済みました。

皆さんから気温が高くて足つり頻発、暑さにやられたと聞きましたが、自分の感覚的には意外と暑すぎることなく、積極的に岩陰を通ったり、日差しの強いところでは頑張らずに走っていたのでボトルだけでも行けた気がしました。

来年は1.5Lのハイドレーションにするか、ボトルだけにするか検討中…

 

 

王滝はダウンヒルだけではなく、登りが約半分を締めるコースなので、

ロードバイクからMTBに入った走力のある人にとってはある意味とても有利です。

荒れたトレイルほどハードル高くないので、未舗装路を走る王滝はMTBの入り口としてとてもいいと思います!🙌

ロードバイクMTBも登り方はほぼ一緒で、障害物と路面の処理を気を付ければギアが軽いのでとても登りやすいから、

ライバルと下りで差が開いても登りですぐに追いつくことが多いです。

オフロードを走ると自分のコントロールの甘さを実感できるので、ロードバイクに活かせることも多いと思います。

わいわい楽しく100kmのオフロードを走れる王滝、

興味のある方、来年いかがでしょう!

ロードバイクからMTBも始めてみたい!という方、待ってますよー!(*´ -` )

千葉・房総グランフォンド2019。灼熱の中の180km、4100mup

どうも、篠です。

今回の更新は先月の8月17日に参加した鹿野山ビューホテル&ボーソークライマーズ主催の「房総グランフォンド2019」について書きたいと思います。

 

現時点、房総半島は台風15号の被害で大変なことになっています…

とてもいいイベントだったので、復旧していろいろ落ち着いたら、

坂バカの皆さん、是非千葉に遊びに行って、地元のお店を利用して、経済を回しに行きましょう!👍

 

では、本題に入ります。

 

房総グランフォンド2019

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実は去年から既に始まっていたイベントで、

鹿野山ビューホテル駐車場をスタート・ゴール地点とし、南房総の山岳を周回するロングライドイベントです。

 

通常のサイクルイベントと違って、

開催日にちは決まっておりません。

出走者が自分の都合に合わせて平日でも土日でも参加できることが特徴です。

 

今シーズンは3月21日(祝)から11月30日(土)まで開催。

春、夏、秋とそれぞれの季節を楽しめるロングイベントなので、年に何回走っても楽しめます☺️

 

ほぼ平地と言われている千葉ですが…

実は房総半島は魔境です。

最大標高400m未満の地域なのに、アップダウンを繰り返すことで獲得標高4000mも登るマニア向けのコース、

激坂もちょいちょいあるので、物好きには堪らないと思います。

 

昨年の完走率はなんと58%


坂バカ限定だったにもかかわらず半数がリタイヤとなってしまったようです🤔


そのため、

今年からは3つのコースが用意されました。


・A級コース

A級コース2019房総グランフォンド - ルートラボ - LatLongLab

中級者向け

距離121.8km 獲得標高2424m

想定所要時間8時間7分

・S級コース

S級コース2019房総グランフォンド - ルートラボ - LatLongLab

上級者向け

距離167.7km 獲得標高3477m 

想定所要時間11時間10分

・超級コース

超級コース2019房総グランフォンド - ルートラボ - LatLongLab

物好き向け(笑)

距離180.4km 獲得標高4049m 

想定所要時間12時間01分

 

走力に合わせたチャレンジができるので、

参加のハードルが下がって気軽にエントリーできるようになりましたね!🙌

 

参加費は一律2000円(税抜)

参加費には駐車代、完走証明書、ゴール後の大浴場利用費、完走者特典のアイスorホテル特製プリンが含まれるので、かなりお得では?と思います☺️

 

事前インターネットで申し込んで、好きな時間にスタートできます

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2019房総グランフォンドエントリー | ボーソークライマーズ

ただ、完走受付はホテルフロントで行うようになるので、
午前0時にホテル玄関が施錠され完走受付ができなくなります。

20時以降のゴールは一部特典が受けられない場合があるため、実質タイムリミットは20時といったところでしょう…

千葉の山は林道が多く、暗くなると動物も出てくるので、できるだけ明るいうちに完走したいですよね。

自分の脚力と相談してスタート時間決めて走ることをオススメします!

主催の鹿野山ビューホテルに前後泊もできるので、朝早めに出発したい方是非検討してください♡

 


もちろん、今回は、

超級にエントリー…‪(ง ˘ω˘ )ว‬

初めての房総半島というのもあって、せっかくなので満喫する所存です!

 

 

イベント当日

チコうめと一緒に走る予定を立てて、

元々朝6時半スタート目安でしょっとこと車で自転車を積んで移動していましたが、

まさかの蘇我辺りで車がエンジンブロー😇

 

相談した結果しょっとこが車を修理に持っていき、私だけ自走で向かうことに。

その決断に至ったのが朝6時。

 

8/17はかなり暑い日でした。

最高気温は33℃に登り、それに付け加えかなり強い南風。

正直、スタート地点の鹿野山ビューホテルまで53kmが一番辛かった気がします。

踏んでも踏んでも進まなかったね…🤣

 

既にスタートしたチコうめと連絡を取り合うも、時間差が激しいので、単独で進むことを決めた。

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結局グランフォンド本番に備えて脚を温存しつつ走ったので、

鹿野山ビューホテルに到着したのが朝9時。

ここから180km、4100mup走るのか……って気が遠くなりました🤦‍♀️

 

できるだけ明るいうちにゴールしたいので、19時ゴールを目指して、

自分で儲けた目標は

休憩を含め10時間以内に完走

その為にはグロスアベレージ18km/hで進むことが必要でした。

 

通常の山岳ライドなら、これぐらいは行けるだろうと踏んでいましたが…

思いのほか高い気温の影響が大きく、

千葉の林道の独特なアップダウンにも足を削られ、かなりの苦戦となりました。

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先程にも書きましたが、

房総半島は高い山がほとんどありません。

一番高い山がスタート地点の鹿野山で標高360m前後です。

その代わり、海沿いからの登りは急坂が多く、林道のほとんどは8%~10%以上、急勾配区間は約20%があります。

 

今回の房総グランフォンドも長いヒルクライムではなく、短い急勾配の坂を何度も繰り返すようなコースです。

 

長い登りがないので、当然ながら、長い下りもありません。

平地は向かい風で進まず、登りは急勾配、少し下ったらまたすぐ登り返す。

延々と登り続けている感覚になるのに、

標高はずっと200m台というミラクル地形✨

獲得標高だけが増えていきます✨🚵‍♀️

 

坂嫌いな人からしたらとんだ嫌がらせですね(笑)

でもこのコースにチャレンジする方はみんな物好きだと信じているので、相当楽しめると思います🙌

 

スタート直後にちょっとした別荘地に突入して、坂の上からの眺めはお気に入りでした。

半島らしい景色ですよね☺️

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20kmほど進んだところで、初自販機休憩。

しいたけ村という場所でしたね。何故かどこもキノコ売っているところはいい坂がある…

ホワイトサイダーを購入したら、パッケージ6種類のデザインランダムなのに、よりによって犯人🤣

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ここまで自走含めて73km経過。

ちなみにこの日全部で230km走って水分補給はおよそ6Lでした。それでも体重は少し減っていたので、夏は汗かくので本当に恐ろしい……

 

でも強風……しかも熱風……

お昼12時頃に鴨川のセブンイレブンで補給。この時点ではコースを60kmほど進みました、まだ三分の一。

地図を確認しながら進んでいましたが、細かい分岐などもあるので、道に迷いそうになったのが何度がありました。

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かろうじてアベ20km/h保っていますが、これからはさらに暑くなっていくからペースは落ちていく一方でしょう…🤔

 

消化しやすいおにぎり、ザバスプロテイン、大福など、とりあえず食えるものから食べました。途中に会った無印良品で大袋に入っている小さいパンを購入、ちょびちょびとドリンクで流し込んでいく。

暑さで胃腸が弱っているのか、消化が遅いように感じました。
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410号線の大通りのトンネルを抜けたあと、右折するととても素敵な林道。

林道に入ると、ほとんど車通りがないので、いい感じに自然を堪能しながらマイページに進めます。

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この日は先を急いでいたので、また余裕持って走りに行きたいですね(*´ -` )

 

コースの中でも上総亀山から海辺に抜ける林道が一番好きでした。

そこまで写真撮っていないので、貼るものがなくて申し訳ないですが、

ざっくり言うと、

飯能の奥武蔵グリーンラインを更に秘境っぽくして、アップダウンを激しくした感じです!雰囲気抜群です!林道マニア是非!

乁( ˙ω˙ 乁)))

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今回はワンボトルでもちゃんと自販機逃さず補充すれば持ったので、コース上の自販機の数は意外とあります。

ただコンビニは90km経過で海辺に出るまでないので、それなりに食べられるものを持って動いた方がいいですね。

自分は小分けの和菓子をリュックに入れて走っていたので、大丈夫でした!

 

15時過ぎの時点で残り70km。

ここまではほぼ予定通り…アベ19km/hぐらい。

もしかしたら19時前にゴールできるかも?

 

終盤の大福山に向かう途中で、車を修理に出してコースを逆回りで走ってきたしょっとこと合流。
残りコースは40km。自走含めて185km経過。
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大福山実は自転車乗り始めて2年目に一度訪れたことがありましたが、あの頃は林道を縦走する概念がなかったので、大福山だけ昇ってなんだ短すぎかと思って帰った記憶があります(笑)

改めて走ってみると、短いアップダウンを延々と走れてとても楽しかったです。

また行きたい道でした。

 

残り25kmまでは本当に順調でした。

 

ラスト補給は君津糸川店?セブンイレブン

あと少しなので、ここで気が緩んだのか…消化器の疲れもあってあまり補給取れませんでした。

過去1年間200km超えはほとんど走っていなかったので、スタミナが落ちたというのもあるでしょう……

そこから5km進んだところで急激なペースダウン。

よく考えば、全部で4000kcal以上消費してるから流石に補給し切れなかったんですね…初めてのやばいハンガーノック

汗が出っぱなしになるし体の熱が下がらないし力入らない。

何食べても飲んでも回復しないやつでした。

 

最後の鹿野山の登りは本当にしんどかった(;ω;)

久しぶりに登りながら生きてる!生かされてる!気がしました(笑)

 

結局目標にしていた19時ゴール間に合わず、19時5分に鹿野山ビューホテルに到着。

最後は夕焼け眺めながら登れていい思い出になりました。

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コースの高低図こんな感じでした。

ジグザグしかない(笑)

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ホテルで記念撮影!いぇーい!!

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完走証明書!
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ガーミンの計測だとコース自体は3600mup程でした。
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朝の自走含めて230km近く、4045mup、

グロス13時間、走行時間11時間3分…

 

しんどかった🤣

 

でも楽しかった!!

 

 

と、かなりグダグダのレポートでしたが、

房総グランフォンド2019、気になる方!

是非千葉の台風被害が復旧したら、チャレンジしてみてください!

数値では表せないキツさと走ったあと得られる達成感があります👍

 

主催のボーソークライマーズさんがWeb告知しており、今週末にコースの状況を確認していくそうです。

今年はコース変更になるかもしれませんし、中止の可能性もあるのですが、

そうなったとしても来年にでも、是非走りに行きましょう👍

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公式サイト乗せておきます!

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鹿野山ビューホテル 2019房総グランフォンド開催! | ボーソークライマーズ