山は性癖です。

ヒルクライムは芸術、峠道はロマン。そんな人の日常。

富士ヒル一週間前。

どうも、篠です。

ちょっと気持ちの整理ついでに、

富士ヒルについて書きたいと思います。

 

 

Mt.富士ヒルクライム
⤵︎⤵︎⤵︎
日本国内外のヒルクライム好きが集まるヒルクライムマーのコミケみたいなものだと思っております。(*゚ω゜*)

 

私自身は今年で3回目の参加になります。

 

 

本番まで、残り一週間切りました。
もっといろいろできることがあるんじゃないかとか、もう今更何しても変わらないだろうし諦め状態だとか。両極端に気持ちが行きやすい時期でもあると思います。

 

 

まずは、富士ヒル(スバルライン)のスペックを見てみましょう。

 

距離:25km(計測部分24km)
標高差:1,270m(計測部分1,255m)
勾配:平均5.2%、最大7.8%

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コースプロフィールは全体的に勾配は緩めですが、序盤の一合目から二合目までがやや勾配キツめです。

最大勾配7.8%、三合目以降は3%前後の登りも長く続くので、緩い斜面でどれだけ自分を追い込めるかによってタイムが大きく変わるコースでもあります。

 

正直、めちゃくちゃ苦手な部類です(笑)

 

 

 

今年は一度だけ試走しましたが、とにかく長くて長くて登ってる最中に集中力切れかけて気が遠くなりました。(´・ω・`)

そういえば標高2000m超えの高山はほとんどゴールデンウィーク以降に冬季閉鎖解除されるので、寒さを凌いで山に向かう方々でなければ、富士ヒルまでに一気に20km以上登るヒルクライムはなかなか経験できない気がしました。

 

 

正直、去年の富士ヒル

自己ベストを更新したい!でも試走めんどくさい!去年は走ったから今年は試走はいいや!今まで散々山登ってきたし!本番はアドレナリン出るしどうにかなるだろ!

という舐めきったスタンスだったから、残り4kmで足が終わって足攣りゴールと、

結構痛い目に合いました。

 

 

そもそも、普段の走りで追い込めないなら、

本番でいきなり追い込めるようになる訳ないじゃないですか…真理。(*゚ω゜*)

 

 

初めて参加の方や、時間が無くて試走に行けない方は20km以上の道をノンストップ、あるいは自分の目標タイム(1時間以上)を高い強度で登り続けるシミュレーションをどこかで本番までにしておくと、気持ちがだいぶ楽になるのではないかと思います。

 

ここまでは割とみんな言い尽くしたようなことなので、

私がここ一年間やってきて、思った富士ヒル対策を簡単にまとめました。

ヒルクライム得意な方からしたら当たり前のことかもしれないですが、迷っている方の役に立てたら幸いです。

 

 

◆二合目までは足に余裕があっても踏みすぎないように、いい意味で我慢した方が後半足が残る、例えば、スタート直後に誰かの後ろに付いていきたいけどその時点でかなりギリギリで息も死ぬほど苦しいなら無理して付いていかなくていい?24kmも登るから後半の勾配緩い区間に足を残した方が結果的にタイムが縮む。私が去年にやった自滅パターン←

 

◆長時間のヒルクライムなので、使う筋肉をこまめに変える。同じ筋肉で踏み続けると後半疲れてきて足に力が入らなくなるから、立ってダンシングしたりして、筋肉の緊張をほぐしてあげる←結構重要です。

 

◆レース前日は多めに水を飲んで、レースの最中も水分補給をこまめにやると足攣り案件が減る

 

◆スナミナ面で不安の方は三合目に入ったら1回補給する(飲みやすいゼリーとか)と四合目辺りで効いてくるのでオススメ

 

◆標高が上がっていくにつれて、心拍が上がりにくくなっていく=血液の回りが遅くなる。高山苦手な方は体に力が入りづらくなったり呼吸が苦しくなったりすることがあるけど、普通のことなので、スピードが若干落ちても焦らずにマイペースに登る

 

◆走ってる最中に自分より若干ペース速い人を見つけてマークする。無限にやる気が出るよو(´∀`)و

 

◆無理な減量はしないこと!急な体重の変動に体が付いていかないから、ヒルクライムは軽さが正義だけど、体力を落としたら元も子もないので注意!

 


ぐらいですね…

のこり6日間。

目標はただ一つ!去年の自分を超える!

楽しみだなあ楽しみだなあ…(*゚ω゜*)